臭いについて、はっきりいってしまうと
犬種による違いよりも、
個体による違いのほうがはるかに大きいです。
要するに飼い主さんの管理の差が最も大きな違いだと言えると思います。
しかし、経験上あえて臭わない犬をあげるとすれば、下記のような犬種があげられます。
ビションフリーゼ
プードル
ミニチュア・シュナウザー
ミニチュア・ピンシャー
シーズー
逆に一般論ではありますが、
臭う犬は下記のようなケースが多いです。
大きい犬種単純に皮膚や毛の面積・容積が大きいので
臭いも大きくなりがちです。
また屋外犬が多いので
臭いを少なくする品種改良があまり行われなかったことも一因でしょう。
しかし、大型犬ながら室内で飼われることも多いレトリバー系は、
比較的臭いは少ないほうだと思います。
毛の短い犬種スムースコートの犬種は一般的に少し臭います。
フレンチブルドッグやボストンテリア・パグ・ビーグルなど
毛の短い種類は臭いがあることが多いのですが
体を拭いたりしやすいので結果的にあまり臭わないケースが多いです。
毛の長い犬種犬自体の臭いはむしろ少ないのですが
汗をかき(汗腺が少ないとはいえ)、それがこもるような状態になるので
結果的に臭う場合があります。
体を拭いたり、シャンプーなども少ししにくいからでしょう。
耳の長い犬種耳がたれ耳で大きいと病気になりやすい傾向にあります。
外耳炎などです。
病気になると臭いが出ても仕方ありませんので
病院にいきましょう。治療可能です。


